手の痛みで目覚めた朝には朝風呂とあったかスープでまったり

寒い朝、腱鞘炎?気味だった手が痛くて目が覚めました。

手が痛くて目が覚めるなんて今まで経験もないけど、なんともいえない痛さです。

傷が痛むとか、ぶっつけたとかの痛さではなくピリピリと嫌な感じで、どうも神経の痛みらしい。

あまりの痛さに寝ていられなくて起きたけど、どうしたらおさまる?頭に浮かんだのは温めること!

 

痛みに効くのは温めること!?

なぜかあたためると痛みがましになる気がしました(^^;)

 

ここのところ手の使い過ぎと首凝りのせいで手先がしびれたり力がはいらなかったりするもので、整骨医に治療に通っている最中。

原因が首や肩の凝りということで少しずつほぐしてもらい、常に痛いという状態はいくらか緩和してきました。

それでもたまに痛くてたまらない時があります。

昼間だと手を振ったり回したり、肩甲骨が動くようなストレッチとか首のストレッチをします。

たいていはこれで痛みがおさまります。

一時しのぎですが・・・。

 

で、痛みで目が覚めた時は手をふっても回しても痛くて

「これはお風呂で温めればよい!」となんか閃いたのです(^^)

単にそんな気が下だけですが。

 

さっそくいつもより少し熱めにセットして湯船にお湯をためました。

ためている間に夕べの残りのスープに具材を足してスープ作り。

包丁もっても「いてててっ」という感じでしたが、お風呂であったまった後にどうしても温かいスープが飲みたい一心です。

 

朝風呂でまったり

 

お湯がたまり、さっと体を洗って湯船に!

締め切っていたので風呂場は湯気であったかです。

 

お湯につかりながら窓越しに外をながめてもまだ日の出前、暗くて夜のようです。

窓をあけて陽が昇るのを眺めながらはいりたいところですが・・・

寒いのでそれはパス(^^;)

それでも時間が経つと少しずつ外が明るくなってきたようです。

湯船の中で首から肩、腕と自分でマッサージしながらまったりお湯につかっていると痛みも少しやわらいできました。

温めるのは正解だった?ようです。

体が冷えているのでお湯もだんだんぬるくなってきました。

お風呂をでてもゆっくり入ったせいか、結構暖かさが持続しています。

 

 

着換えたらスープを温めて、久しぶりにゆったりと朝食です。

スープで身体も芯からあたたまったようです(^^)

 

まだ外は薄暗く、朝早いと時間がとてもたくさんあるように感じます(^^)

そろそろ5:00.

いつもの古賀小由実さんの歌声が聞こえてくる時間です。

これからが今日の始まりです。

 

さいごに

手の痛みもなんとかやわらぎ快適です(^^)

手に限らず、腰でも足でも痛い時ってあっためるといい場合が多いですよね。

循環がよくなるからでしょうか?

こんな風に好きな時間にお風呂にはいったりできるのも

ひとり暮らしのメリットかなと(^^)

あなたも朝風呂で温まってみませんか?

気持ちいいですよぉ~~